こんばんわー！うよです☀
今回は
動画編集を始めたての頃に
やりがちな
《ある間違い》
についてお話します。
突然ですが、あなたは
自分のことこう名乗ってませんか？
『動画編集初心者』
『動画編集勉強中』
『駆け出し動画編集者』
動画編集で本気で稼いでいきたい
と思っている方なら
マジで今すぐやめて下さい。
『でも実績ないし…
本当の事言った方が…』
そう思う方も多いと思います。
今回の記事を読むことで
なぜ『初心者』と言ってはいけないのか
理解できるようになります。
そして、堂々と
動画編集者と名乗ることができ
お客さんからも
あなたにお願いしたいと
言っていただけるようになります。
一度実績がつけば
あなたの自信にもつながり
次のお客さんとも
より良い関係で
お仕事ができる。
もっともっと実績が
増えたらより大きな仕事も
頼まれることに繋がり
依頼が鳴りやまない
人気動画編集者になることも
夢ではないんです。
でももしあなたが
今回の記事を読まなかった場合
いつまでも初心者を
名乗り続ければ
『え…依頼こないやん…』
だんだん自信がなくなってきて
周りの動画編集者たちが
結果を出しているのを見て
妬むことしかできない。
最終的には
動画編集で独立したいという夢は
人生変えたくて
挑んだ挑戦なのに
こんな未来は嫌ですよね。
動画編集でこれからもっと
結果を出していきたい！
そして、必ず行動に移すと
約束できる方のみ
この先も読み進めて下さい。
そもそも動画編集者とは？
まず
動画編集者という職業について
お話します。
ものすごくシンプルに言うと
お客さんの代わりに
動画を編集して
その動画を販売する人のこと。
そして、販売するにあたり
資格や免許が必要という
お仕事ではないです。
あなたがお金をいただいて
動画を届けたい
と思っているなら
ベテランであろうが
初心者であろうが
もう立派なプロの編集者ですよ。
なぜ初心者と名乗ってはいけないのか
とは言ったものの
それでも不安に感じる方は
お客さんの立場に立つと
わかりやすいです。
例えば
美容院に行ったときに
『駆け出しですが
精一杯頑張りますので
カットとカラーさせてください！』
って言ってる美容師さんをどう思いますか？
『本当にこの人に任せて大丈夫なの？』
『失敗されたらいやだから
別の人に変えてほしいな…』
きっとほとんどの方が
こう感じるのではないでしょうか。
それよりも
たとえ駆け出しだとしても
きちんとプロ意識を持って
誠心誠意対応してくれる
美容師さんの方が
安心してお願いできますね。
あなたが『駆け出し動画編集者』
と名乗ることで
お客さんも同じ不安を抱えています。
お客さんからお金をいただいて
納品まで責任を持って
お客さんの要望に合った
動画を作りたい！！
その覚悟があるなら
今すぐ『初心者』『賭けだし』の
肩書を外してください。
最後に
最初は
ソフトの使い方もまだ慣れず
時間がかかってしまったり
失敗することも
たくさんあると思います。
でも、失敗しないで
うまくいく仕事なんて
存在しないです。
失敗するのは当たり前です。
それでも逃げ出さずに
わからないことは
一生懸命調べたり
失敗を次に活かして
成長しようとする人は
必ずお客さんにも
伝わります。
まずは自分自身が
プロの動画編集者として
認めてあげること。
胸を張って堂々としてるだけで
意外と印象違って見えますよ。
初心者意識から
プロ意識へ
今日から変えていきましょ～！
今回も読んでいただき
ありがとうございました！！
コメント